Diving-menu
潜水物理T 圧力 大気圧.........................
潜水物理TOP 圧力・大気圧 水圧 気体・体積・温度 浮力・水・光・空気・音

■ 圧力 Pressure

液体や気体が物体の表面に垂直におよぼす、あらゆる方向に均一に作用する単位面積当たりの力のこと。国際的には1cu当たりにかかる力(kgf/cu)や気圧(atm)であらわす。国際単位系では1u当たりにかかる力(N/u)ではかる。気圧という単位は、1.033kgf/cuと定義され、水銀気圧計の水銀柱760mmに対応している。キロ・パスカル(kPa)という単位は、0.0102kgf/cuと定義される。

単位名
記号
解説
グラム重
g重
1kg重の1000分の1(約980dyn)
キログラム重
kg重
質量1kgの物体に作用する重力の大きさ(約9.8N)
ダイン
dyn
質量1gの物体に作用して1cm/秒2の加速度を生じる力の大きさ (1dyn=1g・cm/秒2)
ニュートン
N
質量1kgの物体に作用して1m/秒2の加速度を生じる力の大きさ (1kg・m/秒2)。1N=10000dyn
圧力
グラム重毎平方センチメートル
g重/cu
1cm2の面積につき1g重の力が加わる圧力
キログラム重毎平方メートル
kg重/u
1m2の面積につき1kg重の力が加わる圧力(0.1g重/cu)
パスカル
Pa
1m2の面積につき1Nの力が加わる圧力(1Pa=10dyn/cu)
ヘクトパスカル
hPa
1hPa=100Pa=1mb(ミリバール)
気圧
atm
1atm=760mmHg=1013.25hPa

■ 大気圧 Atmospheric Pressure

大気の圧力のことで、たんに気圧ともいう。地上で約1気圧、5km上空で約0.5気圧、16km上空で約0.1気圧である。

地表から数十キロメートルにかけて存在する大気は底に当たる地表での空気の重さは約1.3g/リットルになります。この単位面積あたりの空気の重さを大気圧といい、気圧は気圧計で測定し、atm、mmHg(ミリメートル水銀柱)、mb(ミリバール)、kg/cm2(工学気圧)、パスカル(Pa)、またはヘクトパスカル(hPa)という単位であらわす。海面での標準大気圧は1013.25hPaで、1気圧といわれる。高度がますごとに、気圧はへっていく。

圧力を表す単位

1atm=1.033kg/cu=1013hpa=760mmHg=1013mb

1気圧(atm)≒1kg/cu≒0.1MPa≒1.0bar≒14.7PSI

N:ニュートン、 h:ヘクト → ×10二乗、 M:メガ → 10六乗
PSI:Pounds per Square lnch

潜水生理TOPへ

潜水物理TOP 圧力・大気圧 水圧 気体・体積・温度 浮力・水・光・空気・音

ダイビングHOMEへ