|
■ パスカルの原理 Principle
of Pascal
閉じこめられた流体(液体や気体)の一部に圧力をくわえると、その圧力の増加分は同じ強さで流体のすべての方向につたわる。これをパスカルの原理という。パスカルの定理、圧力伝達の法則ともよばれる。この原理は、フランスの科学者パスカルによって発見された。この原理を水圧機や油圧機などは利用している。
◆ 圧力ゲージ (Gauge Pressure)
日常よく使われるのがタイヤの空気圧、高度計、気圧計ですが、スクーバダイビングでも残圧計、水深計などが使われます。これらの圧力計にて測定された圧力の大きさをゲージ圧力といいます。(大気圧を、0MPaとします。)
■ 絶対圧力 (Absolute Pressure)
潜水中のダイバーには水圧と大気圧がかかります。この圧力を絶対圧力といい、水深10mではゲージ圧力は0.1MPaとなるが絶対圧力は0.2MPaです。水深20mではゲージ圧力0.2MPa絶対圧力は0.3MPaとなります。
絶対圧力=水圧(ゲージ圧力)+大気圧(1気圧≒1kg/cu≒0.1MPa)
|
参考資料
|
真水⇒1cm3=1.000g 10mにつき 1kg/cuの圧力 |
| 海水⇒1cm3=1.025g 9.75mにつき 1kg/cuの圧力 |
|